何故もう乗っていないGSR750が記事かと言いますと、ありがたいことに未だにGSR750での検索でいらっしゃる方がいるからです。それも結構な数です。

そんな訳で今回はGSR750の面白ネタをお話してゆきたいと思います。嘘のようで本当にあったことですが非常に残念なことに当時はカメラもGoProも持ち合わせていません。おしい、なんておしいんだ。と今でも思います。そんなお話をどうぞ!


■スズキミーティングを見学しにいったら「GSR750」2台に半ば強制的に会場までエスコートされた

これは私がGSR750をやっと慣らし終えた頃のお話です。当時スズキのミーティングが都内某所で行わないか?というのがツイッターで出回っておりキャッチしていました。場所も住んでいるところから割かし近く興味があったので「ちょっと外から様子見」する程度で当日会場まで行きました。

会場近くに来ますとうーんこの辺かなぁと信号待ちでもそわそわしてきます。「ちょっと遠くから見ておこう。会場近くをぐるりとバイクで偵察だ!」と考えていたのですが、信号待ちしていると突然「GSR750」2台が私の両隣に出現!!!!かぱりとフルフェイスのシールドを上げたその方は次の瞬間こう言いました。「イベントですよね?ついて来てください」。いや、え?、ちょっと様子を見に、、、発進。そしていつのまにかもう一台の方は私の後ろについて来れてます。ちょうどこんな感じです。

エスコートGSR750

ほんのちょっと覗きにきたGSR750

守ってくれている?GSR750


。。。無理ですね。もう無理です。これは。完全なるエスコート状態です。行くしかありません。会場に。という事で無事に会場に到着。

「エスコートGSR750」さん、「じゃぁ着きましたので皆様に挨拶でもしてきて下さい。私、また困っている人を引っ張ってきますので」。「守ってくれているGSR750」さん、「楽しんで下さい」

????って楽しめねーぇぇぇ。いきなり濃い感じのスズキ軍団の中〜しかも、いきなり参加賞と言われてスズキエクスターのシールまで手渡されているぅぅ。さすがに「ひやかし気分でちょっと覗きにきました」なんて言えねぇぇ。


というのが嘘のようで本当にあったお話です。


当時は何て強引かつ独善的な考え方なんだろうか?もうちょい人の都合を考えようぜ!なんて思っていましたが、今となっては良い思い出です。というのも国内4メーカー乗りましたが、スズキ乗りの方々が一番仲間意識というかサービス精神旺盛の方が多いように思えます。この日だって、たまたまGSR750に囲まれていましたが、スズキに乗っている時点であいつは俺の仲間みたいに扱って貰えているのだからよく考えればなんか暖いお話なんだとも思えます。CB400SFなんて乗っていても誰からも声掛けされませんし、街中に溢れていて仲間意識なんてない気もします。その分当時はスズキの新車、しかも750という事もあるのか、よくスズキ乗りの方には声掛けしてもらいました。(きっかけで一緒にツーリングいった人もいました)

スズキ乗り、よく鈴菌なんて言われていますが案外と仲間意識の高い集まりでとても楽しいウイルスなのかもしれません。それにしても本当にこの時写真や動画が無いのが痛過ぎる。このおかしくも楽しかった事をもっと現実的に伝えられるのに。。。それにしたって当時はMotoVlogなんてやっている人はいなかったか。。。時代は変わりましたね。

今回はこれにてお話は終了です。スズキ、また機会があったら乗ってみたいです。

。。。なんつうか、GSR750というよりもスズキネタでしたねw

ですがGSRに乗っていなかったこんな経験もできませんでしたので良とさせて下さい。

それではこの辺りで、ばいばーい。